それシミじゃなくてイボかも?

日焼けした、浅黒い肌は体を細く、締まって見せてくれるという理由から夏は日焼けをしまくっていたあーしゃんママです。

それでも一応、紫外線はカットしながら日焼けできるサンタンローションを使っていたんですけどね・・・
ある時、サンタンローションも日焼け止めも忘れて素足のまま強い日差しの下2時間も過ごすという愚行をしてしまったことがあったんです。

バリ島の灼熱の日を浴びて

あれは忘れもしない、25歳のバリ島旅行です。
アユン川でラフテング(激流下り)をするのに出掛けたのですが、ゴムボートの中って座ってる状態ですから、太ももがいちばん日を浴びるわけですよ。今思えば濡れていいラッシュガードレギンスみたいのを履いておけばよかったのに。当時はそんなの持ってなかったし、日焼け止めも塗り忘れたんです。

当然太ももはやけどのように真っ赤に腫れ上がり・・・
そして案の定数年後大きなシミになりました。

バリ島に限らずラフティングに限らず、日の下で水遊びをする人はぜったい日焼け対策を万全にした方がいいですよーーー!涙

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レーザー手術を決意

それでも太ももは、顔とちがって普段スカートの中だし、隠れている部分だからいいかな〜と目をつぶってきたのですが、茶色いシミは年々大きくなっていきます。男性に指摘されて恥ずかしい思いをしたり、何よりも毎日目にする自分の気持ちを萎えさせました。

それで一念発起し、シミ取りレーザーを受けることにしたのです。顔にお金をかけるならともかく足に?との思いもありましたが、同じ頃ホクロも取る予定だったのでついでだ!という気分でした。

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衝撃の「イボです」

顔のシミ取りレーザーはやったことがありました。
あと足でいえば、レーザー脱毛も経験があります。
なので、足のシミ取りくらい余裕だと思っていたんです。

ところがっ

美容皮膚科の先生、私の足を見るなり
「これはシミではなくてイボです。」
「イボの場合は根が深いので、レーザーではなく電気メスで削るような処置になります。」
と言われました。

えええ?

というわけでイボの手術と経過についてはこちらで報告していきます^^;;

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