ウィルス性いぼを治した方法!りんご酢で治る!しかも安く早く【画像】※閲覧注意

みなさん!大変お待たせいたしました!
娘あーしゃんの足の指にできたウィルス性いぼ(尋常性疣贅じんじょうせいゆうぜい)を治した方法をお伝えいたします。

何ヶ月も悩まされ、毎週激混みの皮膚科で2時間も過ごしていた日々がウソのように、この自宅療法を始めてたった1ヶ月でいぼが跡形もなく消え去ったんです(泣)うれしい限りです。

その方法をみなさんにお伝えいたします。

その方法とは・・・!?

なんと!
たった400円(容量500ml)のりんご酢湿布だったんです
というわけで以下あーしゃんの治癒までの経過です。



 

「ウィルス性いぼ」治癒までの経過

※以下、患部の写真が出てきます。閲覧注意!

9月中旬 ウィルス性いぼ(尋常性疣贅じんじょうせいゆうぜい)と診断される

足の指に皮膚の硬化を認める。「魚の目かな?」と思いつつ皮膚科を受診。
以降、液体窒素で患部を「ジュッ!」と焼く治療を毎週繰り返す

 

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12月16日 りんご酢湿布スタート!

ウィルス性イボ発覚&皮膚科通院を始めてからすでに3ヶ月・・・

下記画像はあーしゃんのおばあちゃん(私の母、同居)とのLINE。
お医者さんからは「あたたかくなるまで(春までと考えるとここからさらに3ヶ月)かかるよ〜」と言われるorz

しびれを切らしたあーしゃんママは、民間療法の「りんご酢湿布」を始めることに。
<ご参考>ウィルス性いぼに効くりんご酢湿布のやり方

いつも育児を助けてくれる母には感謝!

1月3日(りんご酢湿布を始めて3週間)

はしっこの皮がめくれてきた!いい感じ♪
<ご参考>ウィルス性いぼに効くりんご酢湿布のやり方

1月7日(りんご酢湿布を始めて3週間と数日)

赤ちゃん用の爪切りハサミで注意深く皮を切り取る。
真ん中は穴が空いてるけど、中の肉が隆起すればあとはもう治るだけ!
<ご参考>ウィルス性いぼに効くりんご酢湿布のやり方

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2月12日(りんご酢湿布を始めて約2ヶ月)

治ったことにすっかり安心して、写真撮るのを忘れていましたが2ヶ月後にはこのとおり!
すっかり綺麗で健康な肌になりました。

写真は、靴下を脱いだ直後で砂がびっしり。ごめんなさい^^;;
<ご参考>ウィルス性いぼに効くりんご酢湿布のやり方

まとめ

このりんご酢湿布は、アメリカのご家庭でふつうに伝承されている民間療法です。
使ったりんご酢は食用の、ごくごく普通のりんご酢。
500ml400円くらいのものです。

そして、塗布を続けたこの2ヶ月間で使用したりんご酢の総量はわずか50ml!
(絆創膏のガーゼ部分に染み込ませるだけですからね)

液体窒素で焼く場合、子供なら自治体によって治療費無料や200円程度の自己負担。週に一度通うとして月に800円の負担。プラス病院までの交通費/ガス代、駐車場代、病院の後の食事代なんかも?
お父さんお母さんの時間という支出もバカになりませんよね〜。

大人の方で尋常性疣贅にお悩みの方だとすると、健康保険適用で3割負担で一回処置費750円くらいになるかと思います。すると月に3000円ですよね。

これを何ヶ月も続けるのは苦痛です。

であれば

「りんご酢湿布」騙されたと思ってぜひ!やってみてください。
お役に立てたら幸いです。

あなたが健康な肌とともに笑顔を取り戻されますように♡
<ご参考>ウィルス性いぼに効くりんご酢湿布のやり方

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